「ある」の意識が広がっている。

ここでは、「「ある」の意識が広がっている。」 に関する記事を紹介しています。
今回は、セッションを受けられているS.Nさんから頂いたメールと無空の返信を
参考までにご紹介させて頂きます。

S.Nさま

感想ありがとうございました。

> 無空 様
>
> 先日は9回目のセッションをありがとうございました。
>
> 1.沈黙
> 「ある」の意識が広がっている。
> 目に入るもの全ても「ある」と一体化している感覚。

すべてが在るですね。

> ときどき、思考がいろんなことをしゃべっていました。

それはただそのままに。

気づいたら在る(変わらない本質としての在る、あるいは、今実感している在る、または、今の理解における在る)の方に意識を向け直しましょう。

両者が同時に認識される場合は、そっと在るの方に焦点を当てましょう。

あるいは、特定のどこか、特定の何かに焦点を当てるのではなく、全体をまるごと認識して在りましょう。

(そのときは、動くものと不動であるものが同時に認識されるかもしれません。

あるいは、すべてが停止するかもしれません。━動いているものがあっても停止感覚、本質的停止、本質的静寂、

すべてはただ起こっていると同時に、本当は何も起こっていない。━)

変わらない本質も在るであり、思考等その現れも含めた全体も在るです。
>
> 2.アイコンタクト
> 前頭葉の部分が前方にひっぱられている感覚がずっとしていました。

何か必要な調整等が起こっていたのかもしれませんね。
>
> 3.瞑想
> 「ある」の空間の中にいる感覚でした。
>
> 4.ハートの共鳴
> 「ある」空間が広がって感じられました。

全体的にとてもよい感じでしたね。
>
> 最初の頃に比べたら、
> 意識はずいぶんと広がっているとは思うのですが、
> 「変わった!」というマインドからくる興奮とは全く違い、
> まるで今までもこの意識が広がった状態であったかのように思えるのが、
> 不思議でもありました。

それが真の変容、時の流れ、プロセス等を含み超えた在るのレベルからの変容、マインドも含めた存在全体の変容です。

未知であり、既知であるもの、
古くて新しいもの、
初めて開かれたものでありながら、ずっとそうであったもの、
潜在的可能性そのもの、
全体、あるいは、存在としては(在るということにおいては)既知であり、
その詳細、その具体性においては、無限の可能性、無限の側面を持っているもの、
無限の側面を持ちながら、その側面のひとつひとつが同時にすべてであるもの、
側面=全体、個=全体、部分=全体、多様性=全体、すべてが全体、
はじまりであり、終わりであり、そのプロセスのすべてであるもの、
ひとつであり、関係性であり、また、関係性の両極として現れるもの、
その現れにおいては、すべての関係性を必要とし、
その本質においては、それ自身との関係性以外何も必要とせず、それ自身だけで在れるもの、
識別、認識、感覚においては分割可能(分割体験可能)でも、その本質においては、けっして分かつことのできないもの、
はじめて開かれ、知られたと同時に、
わたし(真の自己、純粋な主観性そのもの、自覚、自己認識そのもの)は、これを知っている、と感じられるもの、
それがすべてのすべてである在るです。

>
> ありがとございました。
> 次回もどうぞよろしくお願い致します。

こちらこそよろしくお願い致します。
ありがとうございました。

無空
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