痛みを闇が優しく包んでいる。

ここでは、「痛みを闇が優しく包んでいる。」 に関する記事を紹介しています。
今回は、セッションを受けられているK.Aさんから頂いた感想と無空の返信を
参考までにご紹介させて頂きます。

K.Aさま

感想ありがとうございました。

> 無空さま
>
> いつもお世話になっております。今回もありがとうございました。
> 第39回の感想を送らせていただきます。
>
> 最初の共鳴
> 強い感情が身体にあり、マインドは色々と考えていて、在るの穏やかさが遠くに感じられました。
> アイコンタクト
> マインドの考えやおしゃべりは続いていたのですが、穏やかで静かな感じが奥の方にありました。
> 瞑想
> 痛みを闇が優しく包んでいる。
> ハートの共鳴
> 受け取る
> 立場を変えて
> 受け取る
> 立場なし
> 奥に向かって進む

後半に行くにしたがって、よりクリアに、そして、奥深いものになっていきましたね。
>
> 1月下旬の多忙と体調不良から、2月に入ってショックなことがあって、まだ渦中にいる感じですが、現れの世界で翻弄されているところでした。いろんな感情が溢れてきてしまってすみませんでした。

起こるものを起こらせることで、自然な解消が促されます。

> 前から強い感情が起こるととらわれやすいのは気づいていたのですが、しばらくそういうこともなかったので穏やかになってきたのかなと思っていた部分もありました。

全体的な変容は進んでいますが、皆さんそれぞれにひっかかりやすいところ、とらわれやすい部分、根深いパターン等あります。
そのようなところも、真摯な実践の継続により、徐々に変容していきます。

> 在るの実践はこういう現れにどう生きていくのかな、と渦中にいるとわからなくなってしまいますが。

はい、渦中にあるときには、そのような精神状態になりますが、プロセスを理解し、進んで行きましょう。
同時進行して行くとも言えますが、分かりやすく言えば、まずは、とらわれやパターンが起こっても、それから離れやすくなっていく、
そして、よりとらわれにくくなっていく、さらに、とらわれやパターンが起こりにくくなっていく、全く起こらなくなっていく、
(現れの世界で生きていくのに必要なパターン等はそのまま残ります。)
前述させて頂いたように、全体的にはそのように進んで行きますが、根深いものはそれなりに時間がかかります。

これまでの長い間のパターン、それらを含め大きく言えばマインド、現れを超えていくには(含み超えていくには
━現れを置き去りにし、ただ超えていくのではなく、含み超えたトータルな在り方を無空庵では大事にしています。
そこに至るためのスタート段階において、まず現れ一色、あるいは、現れと本質がミックスされ同一化している状態から、
現れと本質を識別し、本質の方へ向かっていく、帰っていく段階が、ただ超えていく、
表現を変えれば、現れは幻想、現象であり、本質の方をより重んじる、実感としてもそれが強まる段階が初段階として在ります。
(ここもすべての段階は、同時進行していくとも言えますが。)
そして、変わらない本質、現れが起こっていく変わらない源としての立ち位置がしっかりしてくると、
そこを土台、主体として、自然にそれ自身から起こる現れもまたそれであるという理解、統合が起こり始めます。
(初段階において、一時的体験としてすべてはそれである、それだけがあるという理解も起こることがありますが、
それが存在全体に浸透し、全体が変容するには、多くの場合それなりに時間がかかります。)
現れレベル、関係性等における自然な感覚、反応も起こりながら、同時に、すべてはそれであるという理解が
いつもはっきり自覚されているかどうかにかかわらず常にベースにあり、けっして現れを軽んじることなく、
かつ、とらわれることなく、存在全体における深い理解、現れレベルの理解を超えた深い愛から、全体の中での自然な反応が起こります。
真に統合された在り方、さらに含み超えた在り方は、とても自然であり、まったく普通、桁外れに当たり前です。━、
本質自体はすでに超えていますが、それがマインド、身体、細胞レベル等に浸透し、存在全体でひとつとして超えていくには)、
それなりに時間がかかり、ある意味、粘り強さ、忍耐強さも必要です。

できる限りのサポートはさせていただきますので、地道な実践を続けていきましょう。
>
> それでは、またよろしくお願いいたします。
>
> K.A

こちらこそよろしくお願いいたします。

無空
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